施術について
ボツリヌストキシン製剤を注射し、注射した部位の筋肉が収縮するのを抑制したり、皮脂腺や汗腺に作用して毛穴の開きや皮脂分泌を抑制したりします。
施術時間:1部位あたり10分程度
注意事項・副作用
副作用・リスク
注射針を刺入するため、注入時に痛みがあります。
また、以下の症状が出現することがありますが、通常は数日から2週間程度で落ち着きます。
- 内出血(青あざ)
- 注射部位の浮腫/腫脹
- 血腫、疼痛、しびれ
- 滲出液、硬結
【禁忌】以下の方は施術できません
- 重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症などの神経・筋疾患を持つ方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある女性、授乳婦
- ボツリヌストキシン製剤に過敏症の既往がある方
- 他のボツリヌス製剤治療中の方
【慎重投与】医師にご相談ください
注射部位の感染症がある場合や、特定の薬剤を服用している場合は、医師に相談し、指示に従う必要があります。
※ アミノグリコシド系抗生物質、パーキンソン病治療薬、筋弛緩薬、精神安定剤など
費用
未承認機器・医薬品に関する事項
【未承認医薬品であることの明示】
当院では、ボツリヌストキシン製剤に、メディトックス社の「CORETOX(コアトックス)」を使用しております。国内では未承認の医薬品です。
【国内の承認医薬品等の有無の明示】
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
【入手経路等の明示】
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。当院では国内輸入代行会社より供給を受けております。
【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
2016年に韓国MFDS(旧KFDA:韓国食品医薬品安全庁 )から認可取得。
禁忌事項
重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症などの神経・筋疾患を持つ患者、妊娠中または妊娠の可能性がある女性、授乳中の女性、ボツリヌストキシン製剤に過敏症の既往がある患者、他のボツリヌス製剤治療中の患者
その他
注射部位の感染症がある場合や、特定の薬剤(アミノグリコシド系抗生物質、パーキンソン病治療薬、筋弛緩薬、精神安定剤など)を服用している場合は、医師に相談し、指示に従う必要があります。
【医薬品副作用被害救済制度についての明示】
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。